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【マンション防音対策】子供の足音対策にはサンシンフォニーがイイ!

大規模マンションに引っ越して1ヶ月くらい経ったある日、階下にお住まいの方からピンポンが。

「引っ越してきた日からずっと足音が気になっているのでなんとかしてもらえませんか?」と。

そういえば足音なんて気にせずドタバタさせていたし、なんなら私も気にせず生活していたような。

その節は本当に不快な思いをさせてしまっても申し訳ない気持ちでいっぱいです。

その後、調べに調べて防音性に優れた絨毯「サンシンフォニー」を敷くことにしました。

その後「どうですか?」なんて聞きに行く度胸もなく暮らしていますが、2度目の「なんとかなりませんか?」はなく、7年経過しました。

階下への足音が気になっている方にぜひお勧めしたい絨毯です。

【マンション防音対策】サンシンフォニーとは?

絨毯と一言に行っても防音性能が数値化されているのはご存知でしょうか?

絨毯には遮音等級という数値があり、サンシンフォニーは絨毯では最高級のLL35なので、軽い生活音はほぼ聞こえないレベルの性能なのです。

裏面にはポリウレタン樹脂が使用されていて、通常の絨毯と比べてふわふわした感覚が衝撃を吸収してくれます。

またポリウレタン樹脂は衝撃吸収だけでなく断熱性にも優れている為、住みやすさだけでなく環境への配慮もできちゃいます。

【マンション防音対策】サンシンフォニーおすすめの敷き方

おすすめおすすめ

我が家がサンシンフォニーを敷いて後悔したことは、リビングとダイニングに地続きに敷いてしまったことです。

4mくらいを1枚の絨毯で敷き詰めてしまったため、簡単に買い替えができなくなってしまいました。

できるだけ小分けに敷くのがおすすめ

ダイニング部分は食べこぼしですぐに汚くなりました。

ダイニング側だけ絨毯をとっぱらい、ビニールの汚れ防止シートを敷きたかったのですが、取っ払おうと思うとリビングも一気にやらなければなりません。

無理やり絨毯の上にダイニング用のビニール製のシートを敷いていましたが、絨毯自体が柔らかいため、ビニールシートがよくずれるんです。

大掛かりすぎて、剥がしたいと思ってから5年ほど悩む結果になってしまいました。

サンシンフォニーは丸洗いできませんので、我が家の場合はリビングとダイニングを2枚に分けて敷くべきでした。

家具の下に敷くべきではない

サンシンフォニーは裏面がウレタン素材なのでふわふわしています。

薄くて背の高い棚を壁一面に設置しようとした時のこと、業者の方に「この絨毯の上は不安定になるからおすすめしない」と忠告されました。

でも簡単に剥がせず、実際に設置してもらうと、本当に棚がぐらぐら揺れていました。

持ってきてもらった日に言われてどうしようもなくて、応急処置として棚の下に何回も折りたたんだ新聞紙をかまして無理に設置してもらいました。

天井との間に転倒防止用の突っ張って固定する器具を取り付け、定期的にメンテナンスしながらなんとか使えていましたが、本来であれば家具の下はサンシンフォニーを敷くべきではありませんでした。

【マンション防音対策】サンシンフォニーのメリット

Good

メリットはなんといってもふわふわした感触です。

お客さんが来ると、ふわふわすぎていつもびっくりされるほどです。

メリット①防音効果

1番のメリットは防音効果です。

実際に階下に行って確かめたわけではないのですが、足音は見違えて軽減されました。

他にもこんなことが気にならなくなります。

  • 椅子を引く音
  • スプーンなど硬いものを落とした音
商品ページによるとピアノの下に敷くといいらしいで。ピアノ弾かんから知らんけど。
えみぃ

メリット②クッション効果

サンシンフォニーはふわふわしているので、ちょっと転んでも衝撃を吸収してくれます。

引っ越してきた当時次男が1歳だったので、このふわふわに何度も助けられています。

メリット③吸着効果

サンシンフォニーの裏面はウレタン樹脂になっているので、フローリングにしっかり吸着してずれません。

しばらく敷いておくと剥がすときに力がいるほどしっかりくっついています。

吸着でくっついているだけなので、粘着物がくっついて取れないなどの嫌な感じもしません。

【マンション防音対策】サンシンフォニーのデメリット

Bad

サンシンフォニーは残念ながら丸洗できません。

ネットを見ていると絨毯を無理やりお風呂場で洗って数日かけて乾かしている人もいるようですが、サンシンフォニーは裏面が分厚いウレタン樹脂なので通気性が悪く、洗うと乾かないことが一目見てわかります。

デメリット①汚れたときに困る

サンシンフォニーの最大の弱点は、直接洗えないこと。

小さいお子様のいるご家庭が特に悩んで、サンシンフォニーを敷くことを検討されると思うのですが、一番汚してしまうときに丸洗できないのはちょっと大変でした。

汚れそうなゾーンとそうでもないゾーンは2枚に分けて敷くことをおすすめします。

万が一取り返しのつかない汚れがついてしまったときに、簡単に敷き変えできるようにしておけば安心ですね。

デメリット②アトピー体質には厳しい

サンシンフォニーに限らず、アトピー体質の子供にとって絨毯は強敵です。

我が家も次男がアトピー体質で、小児科の先生にも絨毯を止めるように勧められたのですが、絨毯をやめれば引っ越ししなくてはならないと考えていたので我慢しました。

できる対策といえばこんなこと

  • 掃除機を念入りにかける
  • 絨毯の上にちょっとしたマットを敷いて過ごす
  • ダニ対策グッズを導入する

こちらは絨毯とフローリングの間にはさんで、ダニを誘引するシートです。

3ヶ月間使えるので、しょっちゅう変える手間もなく簡単です。

日本アレルギー協会も推奨しているものなので、効果は期待できるのではないでしょうか。

えみぃ
絨毯とは関係ないけど、洗濯の洗剤を界面活性剤ないやつに変えんのも大事!

デメリット③ウレタン樹脂は劣化する

写真は左が入り口付近、右がほとんど踏まない部屋の隅っこのそれぞれ裏側の劣化具合です。

子供部屋にかれこれ6〜7年敷いているサンシンフォニーがこんな状況です。

生活の主となるリビングでは、同線となる通り道が3〜4年ほど経ったくらいで劣化してきました。

裏面なのでそこまでは気にならないのですが、それまで床にしっかり吸着していたものが、足が当たるたびにぺろっとめくれるようになりました。

ほとんど通ったり座ったりしない端っこの部分はふわふわ感が勝った時のままで、比較してみるとずいぶんくたびれているのがわかりました。

我が家ではよくいるリビングで5年くらいがサンシンフォニーの寿命でした。

ですが子供が夕方以降しか過ごさない子供部屋ではほとんど劣化することなく、また食事をしないのでほとんど汚れることなく7年たった今もドアの部分以外は劣化していないため、問題なく使えています。

場所によって寿命はずいぶん変わってくるようです。

【マンション防音対策】サンシンフォニーのお手入れ

掃除機

丸洗いはまずできないので、飲み物をこぼすなどで汚してしまった場合は

  1. 汚れた部分の液体をタオルで叩いてできるだけ吸い取る
  2. 500倍程度に薄めた洗濯用洗剤をスプレーで吹き付ける
  3. タオルで叩いて洗剤と汚れをできるだけ吸い取る
  4. 水をスプレーで吹き付け、タオル出たたいて汚れを拭き取る
  5. ドライヤーで乾かす

といった手順で掃除をします。

タオルは常に乾いた部分を使用します。

タオルを新しいものに入れ替えたときに、古くなったタオルを絨毯用に取っておくと便利です。

叩くときにはブラシを使うと繊維の間までタオルを押し付けることができ、効率的です。

続いて匂いが気になった時のお手入れは

  1. 重曹を全体に振りかける
  2. 絨毯に擦り付ける
  3. 一晩ほど放っておく
  4. 掃除機で吸い取る

といった手順で掃除をします。

重曹を振り撒いて掃除機をかけるまでは部屋に入れないので、家族がいない日が狙い目です。

まとめ

カンガバックの絨毯サンシンフォニーは裏面が分厚いウレタン樹脂になっているため、ふわふわした素材で足音や家具の移動などの音を軽減してくれます。

フローリングと比べると、メリットデメリットは以下の通り。

メリットデメリット
サンシンフォニー衝撃を吸収してくれる
階下への足音などが軽減される
滑りにくい
お手入れが大変
丸洗ができない
アレルギーっ子には向かない
フローリング掃除が簡単
傷がつくと修復が困難
赤ちゃんやペットは歩きにくい

デメリットも多いサンシンフォニーですが、階下への生活音が気になるならデメリット以上のメリットがあります。

サンシンフォニーは裏側のウレタンが劣化するため5年前後が寿命ですが、汚れや模様替えなどで敷きかえ安さを考慮して、リビングとダイニングを2枚に分けて敷くなど、小分けで敷くのがおすすめです。

1度階下の方からご注意をいただくとお互いに気にし過ぎてしまうので、対策は早めにして置くのがおすすめです。

気になる方は無料サンプルを請求して手に取ってみることをおすすめします。

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